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山雨解剖

 最近、病院で受けた健康診断の結果です。
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 医者によると、肝臓の数値が悪く、他の医者も言ってましたが脂肪肝になっているそうです。

 

 尿酸値がぎりぎり。

 糖尿の数値がぎりぎりです。

 休肝日をつくりましょう、と言われました。

 さらに、「今度から診察の度に血圧と体重を測定しましょう」とも言われ、

「ええ? ここ精神科でしょ?」

 と担当医に訊くも、

「精神科であるまえに、病院ですから」

 と言われました。

「おうちに血圧計ありますか」

「あります」

「でしたら」

 と血圧記録手帳も渡されました。

 邪魔くさいことになりそうです。トホホ…。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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