fecebookで、いきなり、見も知らぬ人が、友達申請してきた。
かなりの、可愛い娘である。(23歳、女子、美形である)
その申請を受諾して、その後、
彼女から、ダイレクトメッセージが送られてきた。
「私、実は、西脇市に越してきたばかりなんです。お気に入りのお店とか紹介してもらえませんか」
そんな内容に、彼女のドコモのメールアドレスが添付されていた。
おお! おれも、もてるようになってきたのかな、と思い、早速、そのアドレスにメールを送る。
「僕は、パソコンのメアドしか持ってないので、このアドレスに返信してください。僕の人となりについては、ブログをやってますので、そちらをご覧ください。→ ブログURL」
として、返信した。
その後、どうやら、ドコモのアドレスとは、送受信がスムーズにいかなかったようで、
fecebookのダイレクトメッセージに、
「もう、今回かぎりにします。お返事ください。寂しいんです」
と、メールがあった。
この時点で、相手が、変な奴であることを悟った。
お互い、顔と名前しか知らなくて、一面識もないうちから、「寂しいんです」というのもおかしなものである。
メールのやりとりが、パソコンとケイタイとでは上手くいかないことを書いて、どこかで会いましょう、と、ダイレクトメッセージを送った。
その後、この当該のfacebookのアドレスは廃止されていた。
何をしたいねん。美人局にもっていって、金でもとりたいのか。
ブログを見て改心したのだろう。183センチ100キロの巨漢に対しては、美人局も成功率が低い。
今回も、ケイタイを持っていないことによって、難を逃れた。
寂しいなら、独りで、クリトリスでもいじってろ。
関連記事は、こちら→ フェイスブック美人局が増殖中!「返信がないと私の心が大変なことに…」
コメント
あのな それ送ってきたのは女ではなく 男なのをわからんかね なんども誘導してポイント制の悪質出会い系サイトで浪費させるもものだと。見え見えの迷惑メールだと気ずかないとな
>さざんかさん
美人局どころか、悪質企業だったのですか。
若い女子が友達申請してきた、と、喜んでしまいました。
僕も、修行が足りませんね。
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録
一発で、検索サイトGoogleへ トップページを固定しています。最新記事は、(<<)ボタンで、ひとつ戻ってくださいね。 「初夏のまえの思い出」 播州成田山 兵庫県西脇市 こちらもご覧ください。→ 小説家、山雨乃兎の副業、『稲見商会』 このブログで真っ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、こちらのサイトマップをご覧ください。 現在、休筆中です。(アフィリエイト強化のため) ↑こう一旦は宣言したのですが、休んだのは二日ほどでした。相変わらず、毎日書いています。 ブログに掲載している作品は、ごく一部です。一旦賞に落ちた作品です。四ヶ月で200枚くらいのペースで、200枚程度の中編と300枚越えの長編を、九年間書きつづけていますので、短編も含めて、もう、何作書いたかは、忘れました。最長編は、606枚でした。 閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢さ...