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ついに、負けた。。。(煙草増税)

 ついに、煙草値上げまで、後三時間ちょっとになってしまったのである。

 買い溜めする経済力もないし、もはや打つ手はない。

 惨敗である。

 もう、値上げを意識した、根元まで喫う吸い方に変わってきている。

 パイプも用意したし……。

 けれども、どう見ても経済的に負担は増すのは必至である。

 半月ほど前に、ウチの近くの煙草店も自動販売機を撤去して、事実上閉店した。

 先日、西脇市の新中心街の酒と煙草を専門で売っている店の販売機で、久しぶりに『ガラム』を目にした。

 現在200円。値上げ後も260円とは安いではないか、と思って購入したが、12本入りであった。

 しかも、ガラムは麻薬作用的な毒性が強いので(個人的な解釈です)、吸っていると、原稿を書くとき、何も浮かばなくなった。

 喫煙者にとって、冬の時代がはじまる。

 予見として、様々な事件が各地で起きそうである。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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