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『闇金ウシジマくん2』完視聴

 インターネット放送Gyaoで、『闇金ウシジマくん2』を観ました。

   感想

 全編、エキサイティングな場面が多い。暴力シーンやお色気シーンが多い。

 話の展開が早い。

 なんで、ホストになる話が多いのかと思う。

 ホストなんて、水増し請求の仕事だよ。文字通り水商売。

 高い酒も、実際には仕入れてなくてラベルを貼りなおして出してる店もあるだろう。

 女も女だ。

 自分から、お金に余裕があって、遊興を楽しみたいのなら、それはそれで分かるが、

ホストに惚れて、背伸びして貢ぐなんて最悪。

 この映画のなかで、ウシジマは、たしかに、すぐ捕まりそうな刑事事件を起こしているが、それはストーリーの面白さを確保するために、バレなかったことになっている。

 お金の重みを知って、全うに働こう、というメッセージが込められていた。

 しかし、全編に出てくる債務者たち、200万ぐらいの借金で逃げ回っている。健康でマトモに働けるなら、200万という額は、そう重荷ではないはずなのだが……。

 ウシジマも、第一の子分も、格好いい。

 何遍も、このシリーズを見たから、余計に格好いいと思ってしまうのだろう。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

映画評論
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