このブログを始めた頃は、近所の図書館に通っていて、その図書館の外のテラスで図書館に来てる人たちと話していたのですが、平日の昼間から学生や老人でもないのに図書館に来てる人は無職の人が多くて、しかも健康なのに職についていない人が多かったんです。
僕は、統合失調症の考想伝播という症状がきつかったので、社会保障に頼ってそれでも小説を書いて投稿する、という生活を送っていました。
それでね。小説家を目指す僕をからかってくるんですよ。その健康なのに働いてない人たちが。
「村上春樹に成れなかった男、いうエッセイ書きんか」
とか。
「アンタ、死にんか」
とか。
「稲見くんが新人賞獲れんのは、作品に何かが足らんのや。その何かとは何か」
或いは、
「ワシはな、夜中に文章を書くなんて、健康に悪いからやらんのや」
とかね。
そんなこと言われて、その場では言い返せず、帰ってきて家の家具に当たり散らして、ホーム炬燵こなごなです。
それから数年が経ち、図書館は移転しました。
そして、時期を同じくして僕は自動車を手放したので、移転した図書館には物理的に行きにくくなりました。
なので、その嫌な人間関係、すべて切れました。
それから他の友人関係としては、「仕事せなアカン」と、会う度に言ってくる同級生とも縁を切りました。その同級生は、こちらが何故一般の仕事ができないのかについてはまったく想像もしないで、「仕事せなアカン」の一点張りです。
他には、こちらに損害をもたらす同級生とも縁を切りました。
そうすると、ストレスが一気に激減しました。
しかも、考想伝播も弱くなってきました。
これまで、公園を歩いていても、小鳥は、僕が近づくと10メートルまえから逃げるように飛び立っていたのですが、ストレスがなくなってから、僕の50センチの距離まで近づいてさえずっています。
これは、大きな変化です。
オーラが変わったんでしょうね。
ゆったりと、DTPの仕事や小説の執筆に打ち込むことが出来ます。
当時の図書館でのコミュニティーを描いた作品、『三十三年図書館』を、是非お読みくださいね。
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