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生活レベルが同程度だと、同じ場所に行く。

 今日は、コンビニと業務スーパーに行ってきました。
 業務スーパーでの買い物が終わって、隣にある家電量販店の階段に腰かけて煙草を喫っていると、家電量販店から出てきたKくんに会いました。

「いやあ、ずっと会うなぁ」
 と、Kくん。
 実は、先日、病院の待合所で遭遇したばかりです。

 考えてみたんです。
 僕とKくんの、行動半径が同じだと。

 病院は、お互いに60過ぎにもなれば行きますよね。
 今日の場合の業務スーパーとか家電量販店、お互いに行く理由があります。
 Kくんとは、昔、市の図書館でよく会っていたのですが、図書館は移転しまして、お互いに車を持っていないから移転先の図書館までは遠いので行かない。

 家電量販店に行く理由は、お互い恐らく同じです。
 お試しのマッサージチェアに座るためですね。
 そして、その隣の業務スーパーが、食品を買うには西脇市で断トツに価格が安い。だから、お互いに業務スーパーもよく利用する。

 収入が低い。車を持ってない、という要素が一緒だと、やはり行くところは同じになります。

 ゲンナリしましたが、「何くそ、必ず、もう一度盛り返してやる」と思いましたね。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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