貯金より投資と煽る風潮
貯金してても、長年寝かせておくと物価上昇によって現金の価値が下がるから損ですよ、と言いますけど、下手に投資して大きく目減りするより、よっぽど益しでしょう。
世の中には、貯金の少ない人が多い。僕の場合は、経済破綻者だった時期が長いので、まったく貯金がありません。
100万や500万程度しか貯金がないのに、それを全額にしろ3分の1にしろ投資にまわしても増える額は微々たるものでしょう。
政府が、投資を勧めるのは、タンス預金を吐き出させるためでしょう。
世の中に出回るキャッシュフローが増えると、一部の富裕層が儲かるからでしょう。
外国の複数株の投資信託に1000万ほど突っ込んでも、確実な利益が得られるのは相当先です。
一番肝心なのは、定期収入
定期収入が毎月あることが、自己の経済にとって一番強力な要素です。
ダブルワークをして疲労するくらいなら、今の会社の給料を上げてもらおう
副業、副業って、世の中言い過ぎですよね。
会社勤めで、週5日、一日9時間ほど働いてる人が、自宅に帰ってきてから夜中に2~3時間副業ですか?
そんなことせずに、今の会社の給料、上げてもらったらいいんじゃないですか。
僕の場合は、デザインの仕事も小説の執筆も本業なんです。だから、充分に時間を充てられる。体力的にもキツくない。
老後に備えるなら、ストック型ビジネス
理想的な収入の形は、不労所得を作り出すこと。
仕事に、フロー型とストック型があります。
フロー型は、時間給にせよ、裁量労働にしろ、仕事をしつづけなければ収入が途絶える種類の仕事。
ストック型は、一旦、作品を発表すれば、作品が売れつづければ半永久的に収益が発生する仕事です。
フロー型の仕事を、老後も死ぬまで一生つづけるの、しんどくないですか?
頭脳も明晰ではなくなってくるし、体力もどんどん落ちていきます。
だから、ストック型の仕事を徐々に増やしていって、何もしないでも定期収入を得られるようにしたほうがいいのです。
ストック型のビジネスの例が、たとえば僕がやっているのは、小説出版、ブログアフィリエイト、YouTubeです。
余談ですが、老後にストック型ビジネスさえする必要のない人も居ます。
大会社で高給取りで、定年まで勤め上げて厚生年金をかけていた人です。
そういう人は、老後、ライフワーク的な趣味に打ち込むといいでしょう。


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