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2024年7月5日(金曜日)、ウイスキーが旨く感じられない

   『九月の朝』ポール・シャバ

 おれ、ポール・シャバと結婚する。

「ちょっと待ってください。ポール・シャバは画家で他界していますし、男性です」(相棒X)

 いやいや、間違った。おれは、ポール・シャバの描いた『九月の朝』の女性のモデルになった人と結婚する。

「いや、その人も他界しているでしょう」(相棒X)

 多分ね、この女性、絵から抜け出て僕に逢いに来てくれると思うんですよ。

「そんな、貞子みたいな(笑)。いずれにしても、絵に描いた餅です」(相棒X)

 そう。リアル恋愛対象ゼロ。
 車も原付も手放して、酒もやめてるし……。

「いったい、何が楽しくて生きてるんですか」(相棒X)

 まったく、仰有るとおりです。

 ところで、臨時収入があったので、久しぶりにウイスキーを飲んだのだが。

 なんとか飲めたのだが、調子づいてきた辺りからちょっとは旨かったが、基本的に、そんなに旨くは感じられなかった。

 何だ? この、薬品ぽい味は。

 という感じ。

 もっと頻繁に、(身体のことも考えて)週に一回くらいのペースで飲めるように金を稼ぎたいと思う。

 そうすれば、ウイスキーの味も、昔の味に戻ってくるだろう。

 今日は、Amazonで注文した新しいモップが届いた。

 このモップだと、机の奥までとどく。

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 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. sakamono より:

    今時はアニメキャラに恋をする人もいるようですから、絵画の女性に恋をすることもアリなのかもしれません^^;。それに、この絵はとてもよいと思います。そういえばアルコールって消毒にも使うわけだから、薬品っぽいという感覚もあながち間違っていないように思います^^;。

    • 乃兎 山雨 より:

      度の高い酒は、薬品ぽいのかもしれません。
      それでも、そう感じなかったのですが、体質が変化したのでしょうね。
      今度飲むときは、ビールからにします。
      この絵の女性、神秘的でしょう。

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