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2022年11月29日(火曜日)未明

蓬莱橋 杉原川

 昨日は、歯科行きだった。

 かなり一回の治療で進展するので、治療が長くて身体的にしんどい。

 ドリルが舌の裏側に当たって出血。でも、問題はない。

 麻酔の注射は、打つときが痛い。

 削られる間が長い。唾液が溜まってくる。

 今回の歯の治療も、次の一回で終わりとなった。

 睡眠薬の効果時間が長い。

 服薬してから、十二時間経たないと覚醒できない。

 だから、必然、眠るのが勿体なくなってくる。

 三日一で徹夜。

 徹夜して疲弊していても、日中できることもある。

 それが、本の音読。

 草稿の打ち出しには適していない。

 タイピングは、充分に睡眠をとっていると、断然速い。

 オークション、柱時計入札つかず。

 こういう場合は、写真を撮り直すといいのです。

 分かってはいるのですが……。

 嬉しいお知らせ

 拙著『ホテル・琵琶湖イースト』は、絶版になって、現在中古本一冊だけが高値で売り出されていますが。

 同著、出版社にお願いして版権を放棄していただくことになり、近々、KDPでペーパーバック版として再出版することに決定しました。

 これにより、皆さまには、鳥影社からの本と同等の金額でご購入いただけます。

 一、二ヶ月かかると思いますが、再出版までしばらくお待ちください。

 再出版が大幅に遅れる場合は、また、ブログでご報告いたします。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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コメント

  1. sakamono より:

    若い頃、歯をひどいコトにしてしまって、一年近く歯医者に通ったことがありました。歯って大事ですよね。年をとって、ますますそう思います。面倒でも通って治した方がよいですね。

  2. 乃兎 山雨 より:

    歯は、心臓病にとっても大事にしなきゃいけないらしいです。
    僕も、歯医者に行くのは、億劫ですが(笑)。

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