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桃太郎奇譚

特製牛肉入りきつねうどん

 昔話、桃太郎の謎

 昔話桃太郎。

 しかし、あの話を振り返ってみれば、大きな謎がある。

「昔、昔、あるところに、お爺さんとお婆さんが居ました。お爺さんは、山へ芝刈りに、お婆さんは、川へ洗濯に行きました。お婆さんが川で洗濯していると、上流から大きな桃が、どんぶらこどんぶらこと流れてきました。お婆さんは、その桃を持って帰って、お爺さんと一緒に、桃を割ってみました。すると、中から男の子が出てきました。お爺さんとお婆さんは、その子を桃太郎と名付けました。(後略)」

 ホリエモンが言うには、そもそも大きな桃を持ってかえって、さらに割るところが、凄い好奇心旺盛だ、そういう人が成功する、と言うのだが、

そんなことよりも、大きな謎がある。

「桃を割った」と言うが、桃は割れないだろう。

 桃は、包丁で切るのである。

 しかも、桃が大きいのだから、包丁も大きなものが必要だろう。

 そんな大きな包丁で切ったのだから、桃太郎も傷を負ったのではないだろうか。

 頭蓋骨がパックリ割れた桃太郎を想像する。

 それか、ひょっとしたら、桃から出て即死してるかな。(笑)

 

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. ジル より:

    確かに私も思いました、あんなでかい桃を包丁で真っ二つにしたら桃太郎も切れてしまいますよねw共感できる話です。面白い記事で思わず笑ってしまいましたw

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