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「政治が悪い」「社会のせいだ」と言うまえに、「関心の輪」と「影響の輪」。自分がコントロールできることに注力しよう!

 興味深いYoutube動画を観たので、そこから論考します。

 自分がコントロールできることと、自分でコントロールできないこと

 この話のなかで、一番共感したのは、「関心の輪」と「影響の輪」の話。
 自分がコントロールできない(変えられない)ことに関心を持って、それを見たり体験したりすることで自分の幸福度を下げるのか。
 自分がコントロールできることに使う時間を増やして、成長したり楽しんだり、達成感を味わったりするのか。
 ここが大きな違いだと思う。
 政治を批判しても、自分の境遇が短期間で良くなったりはしません。
 まして、政治の状況が、自分が生活できなくなるほどに影響を及ぼしているのかどうか。
 つまり、政治には関心があるが、政治の状況には影響は及ぼせない。
 芸能人が不倫した。許せない、と思っても、自分の生活には芸能人の不倫は影響してない。ただ、貴方が関心があるだけ。
 それよりは、自分がどう成長できるか、自分が周りに影響を及ぼしていけるのか、のほうに力を入れましょう。
 趣味でも、受け手の趣味と、自分が参加して成長する趣味があります。
 社会に向けて影響があることをするかどうかは、どうしてもというほど重要ではありませんが、そのことをすることによって自分の状況が良くなることはすべきです。
 つまり、自分が影響を及ぼすことができることをしましょう、ということ。
 自分のスキルを磨いたり、旅行の計画を立てて実行したり、などです。

 「関心の輪」と「影響の輪」の比率

 翻って、僕の1日の生活では、「関心の輪」と「影響の輪」の比率は、どうなのか、考えてみました。
 ブログは、自分の持っているものの発信です。「影響の輪」、自分でコントロールできる種類です。
 原稿を書くのも、自己表現であり、文章は、すべて自分で紡ぎ出しています。
 ライターの仕事もです。
 テレビ番組の録画を見るのは、「関心の輪」です。ストーリーに影響できませんからね。
 ツイキャスは、どちらとも言えません。
 宣伝になっているところはありますが、来る相手次第で翻弄される面もあります。有意義な対話になることもあります。
 エロライブチャットは、パフォーマーに影響を与えられていた場合は、「影響の輪」です。
 しかし、最近は、テレパシーが出なくなり、動画で残骸を見て楽しむだけになっているので、「関心の輪」でしょう。
 自分で自分の機嫌が取れるように、「影響の輪」に注力しましょう。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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コメント

  1. sakamono より:

    なるほど! と、とても納得するところがありました!
    うん、「影響の輪」に注力。

    • 乃兎 山雨 より:

      済みません。遅くなりました。コメント見落としですw
      そうなんですよ。自分が影響できることにこそ注力すべき、という話でしたね。

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