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万が一のときに…(火事に備えて)

 冬は火事の多い季節です。って、そんなの関係ないか。こういう書き出しで上手く本文の論旨に引っぱってくるという手法もあるのですが。

 僕の場合は、真夜中の寝込んでいるときに火が出たら、多分逃げ遅れるでしょう。(睡眠障害で服薬して寝てますので、多分身体が動きません)

 とにもかくにも、火事や災害などの時、家に大事な物を残してきたからといって取りに戻らない事が大事だ、と言われています。

 保険証や貴重品はマイバッグに入れています。手書きでしか残っていない原稿も入れておかないとなぁ、と思っています。

 どちらにしても、僕には原稿が大事。

 時間があれば、パソコン本体を持ち出すのが一番いい方法かも知れません。

 でも、接続線を抜いている時間もないかも知れない。

 フロッピーに残していますが、場合によりフロッピーディスクは200枚程度の原稿でも保存形式によっては入らない。

 最近は、USBメモリーも使うようになりました。大分沢山の分量が入ります。

 それと、去年或る雑誌を読んでて小説家の人がブログにデータを保存しているとありました。

 ブログだったら、プロバイダの管理がしっかりしていますので、どんなプロバイダも今までにお客さんのデータを消失したという事はありませんし、安心です。

 公開したくない草稿の場合は、下書き状態で保存すればいい訳です。

 僕の場合、コンピュータに未だCD-RWを導入していないので不便ですが、ブログ上に保存だと確実ですね。

 それに、どこか出先でもパソコンさえネットに繋げば自分のデータを呼び出せるのです。

 オフィス的サービスも専門のものも有りますが、ブログ活用は一番便利な方法かも知れません。

 では、また。(^。^)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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