黒い奴 ラフに語る、つれづれ記 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.08.02 最近、自分の車を停めている駐車場まで歩く道で、鴉が小路のフェンスにとまっています。 これは、そこから先のビルの屋上にとまった奴らですが…。 いつも、小路に居て、最近では、僕が近づいていっても50センチまで近づかないと逃げません。 二羽はつがいか、兄弟か友達でしょう。 僕は、夜中に電気を明々と点けて原稿を書いているので、自分たちの調子が狂うらしく、深夜に啼くこともあります。 その内、人間に攻撃してくるようになるのかもしれません。 子供を育てる時期は、彼らは気が立っています。
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