うーーん、粘着質!

 ブロガーのちえさんが、以前運営されていたブログのように、格好いいデザインのブログにしたいという事は、常々思っていた訳です。

 そこで、今回、カスタムスキン・黒・フォトワイドに変更しました。 

 ブログスキンをカスタマイズするのは大変だった。

 以前にも、ワイドスキンにはしていたのだが、その工程は、もう完全に忘れてしまっていた。

 どうしても、記事とサイドバーが、べったり横に伸びた画面一杯のスキンにしたかったのである。

 そこで、ソネット・スキンの黒・フォトワイドスキンを選択。

 問題は、上部バナーの写真を、いかに横に広げるかという事であった。

 そこで、まず、文系の馬鹿としては、以前に使用していたスキンのhtmlプログラムと、新たに変えようとしている黒・ワイドスキンのhtmlを、プリンターに打ち出して、比較。

 どの部分が、何を決めるプログラムなのかを吟味する。

 ソネットさんの、ご教授してくれるサイトにも行きつつ原因を探る。

 基写真自体の横幅が足りないことが原因と分かったので、ペイントで基写真を伸縮と変形を使って横に引き延ばす。

 写真をファイルに取り込んで適用。

 それでも、もう少しの部分が横に伸びない。

 それで、現行で使っているカスタマイズスキンのhtmlと徹底的に比較する。

 何とか、違いに気づき、現在のスキンが出来上がった訳です。

 その後、文字色を変化させないと読めない記事は、文字色を明るいグレーにしました。(ああ、しんどかった)

 文系の馬鹿には、やりとげたという結果が残っただけで、同じ作業をもう一度やれ、と言われると多分無理でしょう。(笑)

 それにしても、気が短い割には、やろうと思ったことには、結果が出るまで諦めない粘着質の性格。

 自分でも、何で、こういう性格になったのか、分かりません。

 

 黒・ワイドスキンは、写真を沢山掲載しないと、異様に不気味になってしまうのが欠点です。

コメント

  1. sakamono より:

    そこまで根気良くできるのは、美点だと思います。どうも自分はこういう設定を
    いじるのが苦手で(そういう関係の仕事をしてるのに^^;)ブログのスキンは、
    最初の設定そのままを使っています。黒のスキンは写真が映えるでしょうね。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    sakamonoさんのお仕事は確か、システム・エンジニアでしたね。その気になればsakamonoさんには、簡単すぎる位のことでしょうが、やはり、お仕事でプログラムを組んだりされていると、家に帰ってまで類似する作業はしたくないでしょうね。俵編みはコモに寝る、と言います。僕も、出先でも図書館でも、殆ど本を読みません。夜中の一定に時間以外は、全然、原稿を書く気にもなりません。それにしても、スキンのカスタマイズは、僕には相当しんどかったです。諦めの悪い性格なんです。(笑)
    この黒スキン。やっぱり写真がないと寂しくなってしまいます。沢山撮り溜めに行かないとなぁ、と思います。
    また、お寄りしますね。(^。^)

  3. ShinjukuTomoboo より:

    “It began to write a novel and other novels were bought for the first time for five years or less. ” The novel.
    My having begun to write the novel is at January 18, 2004.
    It was named, ‘Shinjuku crescendo’, and began to write the work at a dash.
    After that, the time of five years or less passes, and I other works The thing of reading was lost.
    However, the novel was bought for the first time this time.
    …… of Mr. Yamamenousagi writing
    The said book was bought.
    It is an act really after a long time that reads other novels.
    Indeed ……,
    In this, the future is very the enjoyment.
    With my work only though something common reads a little It felt it instinctively.
    The impression is written when finishing reading.

  4. 山雨 乃兎 より:

    >ShinjukuTomobooさん
    君は、僕と同じことを考えていたみたいですね。僕も、英語記事バージョンのブログを作ろう等と思っていた処でした。僕が英検とったのは、相当前なので、今はあまり英語力がありません。翻訳ソフトを使って読みました。大体の意味は分かりました。拙著のご購入有り難うございました。
    ホントは、英語で返信コメントしなくてはならないかな。(笑)
    また、お寄りくださいね。(^。^)

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