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『時をかける少女』

 今、インターネット動画配信サイトGyaoで、『時をかける少女』を公開しています。

 思えば、僕がこの映画を観たのは、20歳の頃だった訳ですが、その頃は高校での事故の直後ということもあって、就職してはつづかない頃でした。病院への通院の帰りに、神戸の映画館で弟と母と三人で観たことを憶えています。

 自分の年代とはかなり近い原田知世。

 筒井さんの原作の味わいもあって、ミステリアスにファンタジックに感じたのを憶えています。

 ラベンダーという花の名前を覚えたのも、この映画がきっかけですね。

 普通の女の子のエッセンスがそのまま出る原田知世。そこが、また好いのです。

 今回のGyao対談では、いかに知世ちゃんの目に光を入れるか、等の制作秘話が大林監督によって語られています。

 来年三月に公開される、リメイク版『時をかける少女』に関しても、監督の谷口正晃さんのお話しを聴くことができます。

 今は創作家を目指す僕にとっては、大林監督のお話しも非常に興味深く聴かされました。

 下記のリンクから、行ってみてくださいね。↓

 昭和シネマバー「時をかける少女」×大林宣彦×小山薫堂

 映画 (元祖)「時をかける少女」

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. sakamono より:

    なつかしいですねぇ~。この映画のイメージが強いのか、その後に作られた
    「時をかける少女」は、主人公の女の子がみんなショートヘアーだなぁ、と
    思った記憶があります^^。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >DSilberlingさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)
    >sakamonoさん
    リメイク版は、沢山創られているんですね。
    アニメのを一つ観ましたが、主人公が現代っ子になってますね。それも、それで楽しく観れましたが。
    また、お寄りしますね。(^。^)

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