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自動車運転免許の更新で……

 ついに、というか、やはり、というべきか、視力検査でひっかかった。

 裸眼片目で0.3というのは、両方クリア。

 その後の、両裸眼で0.7というのが怪しい。

 あまりにも答えを間違うので、警察署職員の方は、

「一回、休みましょう。ちょっと、緑でも見てきたったほうがいいですよ」

 そう促されて、警察署の外へ散歩に。

 山を見たりしたのですが、所詮、そんな短時間で視力が回復するわけはありません。

「山雨さん、これ見てください」

 と警察署の職員は仰有る。

 視力測定のための図形が、検査機に表示されているのと同じ形がカウンターの上の機械に表示されている。

「上でしょ? 上のものを下と言われて合格ですとは言えませんよね」

 と、職員に言われる。

「アンタ、眼鏡をつくった方がいいわ」

 とは言われたのだけれど、

「もう、一回だけチャンスをください。体調を整えて来ます」

 と答えた。

 もう6年もまえから、視力検査に合格することのほうが不思議だった。

 遊びでパソコンを見るにしろ、本を近い位置で読むにしろ、目を酷使しすぎだから。

 自分で体調を整えたタイミングで再測定、となりました。

 どうなることやら。。。


 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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