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二酸化炭素消火装置、改善が必要。

 二酸化炭素消火設備で、事故が起きたらしいのです。
 地下駐車場に居た人が亡くなりました。
 二酸化炭素の消火は、窒息消火です。
 燃えるために必要な酸素を無くすことで消火するわけです。
 でも、そのフロアの全体の二酸化炭素濃度が上がったうえに、自動的にシャッターも閉じられているのですから、人間にとって逃げ場がありませんね。
 やっぱりね、一般の人でも、その消火活動を止められるようにしたほうがいいですね。
 緊急停止ボタンなどの在処を、あらかじめ一般の人に知らせておいたほうがいいですね。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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