わざと、何でもない場面で、咳払いを多発する人っていますよね。
あれは、こちらに対して何か言いたいことがあるのでしょうね。
「ブログで目立ちやがって、この野郎」とか、
「くそ、こいつ何でこんな男前なんやろう。何か腹立つ」
とか思うのでしょうね。
そう思うなら、
「くそ、あんな奴に負けてられねえや。こっちもブログやって有名になってやろう」
と一念発起してブログを始めればいいんですよ。
それに、他の分野で目立ってもいいしね。
これだけは他人に負けない、というものを身につければ、そんな妬みの気持ちなんか湧きませんけどね。
言いたいことがあるなら、きちんと礼儀を守って話せばいいだけのことです。
あの、わざとらしい咳払いを傍で聞かされたら、イラッとしますね。
また、そういう人に限って、こちらに接近してきて咳払いするのですね。
だいたい、自分が嫌いな人間なんて、必ず居るものです。嫌いなら、避けられる場面な
ら避けていればいいだけのことじゃないですか。
ブログは放送ではありませんからね。強制的に見せられる媒体ではないのだから、厭な奴、と思っ
たらURLを合わせなければいい。テレビ放送の場合は、半ば強制的に見せられます。
今日、それとまったく同じパターンの子供に遭遇しました。
十歳くらいの子供ですよ。男の子。
図書館だったんですけど、こちらが行く方、行く方へとついてきて、わざとらしい咳払
いをする。
「この、糞ガキ、何か文句あんのか」
と言ってやりたかったですが、それを言うと、大体、自分が被害者のように見せかける
行動に出るのは予測がつくので、損なのでやめました。(近頃の子供はずる賢いですから)
人の行く方に来るのが偶然といったって、その子、全然本を手にとってないしね。
だいたい、十歳で何で痰が絡むのよ。煙草喫ってるわけでもないし。蓄膿症なら出た鼻
汁を棄てに動かないとおかしいしね。
腹立ちますよね。オレ様化した子供には。
コメント
>ビター・スイートさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)