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酒での失敗。。。

 先日、或る人と話したんですよね。

 友達と一泊の温泉旅行に行って、着いて早々に酒を飲んで、だいぶ酔ってきたところで大浴場に友達たちと行ったそうです。

 それで、友達と一緒に湯船に浸かりかけたところまでで、突如記憶がなくなったそうです。

 或る人は、気がつくと、服を着て温泉街を歩いていたそうです。

 腕時計を見ると、六時を指していたとか。

(外が薄暗いから、夕方だろう)

 と思って歩いていると、通りを歩いている人から、「お早うございます」と声をかけられたそうです。

 失われた時間は、どうなったのでしょうね。

 酒が効きすぎて寝てしまったというのは、誰でもよくありますが、記憶が跳んで、その後歩いていたというのは、珍しいです。

 でも、これは、自分では、そのときはきちんとした行動をとっていて、後でその部分の記憶が無くなったと考えるのが妥当です。

 私も、似たような経験があります。

 旅行に行って、ホテルの部屋で缶ビールをたらふく飲んで、その後、二度ばかり歩いて最上階の大浴場に行ったのです。

 二度目の入浴の途中から記憶がなくて、気がつくと部屋で寝ていました。

 しかも、素っ裸に浴衣だけで。

 自分の着ていた服を探しても部屋にはありません。

 服がないので、格好わるいですが、フロントまで浴衣のまま行って、
「済みませんが、僕、どこかに服を脱いだでしょうか?」
 と聞くと、

 フロントの方は、にやにやしながら、
「お風呂場じゃないですか。探してみてください」
 と仰有いました。

 果たして、大浴場に行くと、服が一式、脱衣籠に脱ぎっぱなしになってありました。
 下着もすべてです。
 しかも、ポケットには財布が現金がはいったままの状態でありました。

 こうなると、恥ずかしいですね。問題は、浴衣だけを羽織って大浴場から部屋まで歩いたのか。
 それとも、素っ裸で大浴場から出て、廊下をそのまま通り、部屋に戻って浴衣を羽織ったのか、という点ですね。

 一人旅でしたし、確証はないし、もう、その後、旅行中にはそのことは考えないようにしました。

 実は、そのホテルでは厭なことがあって、その憂さを晴らすためにだいぶ長のみしたのですね。

 私はお酒に強いから、酩酊して記憶がなくなったことは珍しいことでした。

 48年の生涯で、そういうことは、三度だけあります。

 皆さんも、酩酊には充分注意しましょう。

 では、また。(^。^)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. 山雨 乃兎 より:

    >ビター・スイートさん
    >xml_xslさん
    ナイスを有り難うございます。

  2. sakamono より:

    忘年会シーズンですからね。既に3度ほどありました。
    私も気をつけねば。
    ちょっとした記憶の欠落が、最近では頻繁になりました。
    とっぷり記憶をなくしたのは、2,3度かなぁ~^^;。

  3. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    sakamonoさんも、ご経験ありますか。^^
    初めての記憶がなくなった経験のあとは、「こんなことが起こるんだ」と自分でも不思議に感じたのを覚えています。
    私の場合、最近は、酔いかけてすぐ、少し眠ってしまうことが増えました。年かな。(汗)”
    また、お寄りしますね。(^。^)

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