明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
元日は、初詣には行かず、年越し蕎麦(家族がつくったもの)を食べて「紅白」をちらっと見て、その
後自室でキーホールテレビで民放を見ていたのですが、キーホールテレビは、ログインの人数が増
えるときちんと再生されないようで、途切れ途切れに観ました。(歌まねの番組を特に観ていました。
ものまね芸人の娘の衣装がずれて乳が一瞬丸見えに。……いいお年玉です。(笑))
元日は、従妹と従妹の子が来て、ほのぼのと過ごしました。
いつ見ても、従妹が美人なのですよ。
元日の夜はライブチャット三昧。
でも、パフォーマーもお正月で、ログインしてるパフォーマーが少なかったです。
二日は、昼夜逆転で昼寝。
一日の夜も二日の夜も、原稿だけは書きました。
朔日(ついたち)の夕方に先日買ったエレキベースを弾く。
どうにも、ラインコード(シールド)の接点の接続不良になっていて、音が途切れます。
そこで、電気工事士の弟(実弟は、二人とも電気工事士です)に、シールドの接続不良を直してもら
いました。
ベースは、パリンとしたいい音が出ます。
今日三日は、次男家族が来ました。
数年ぶりに障害者基礎年金の収入があったので甥たちにお年玉をあげました。
みんなで会話しているときに、さりげなく聞こえないぐらいの声で、「八年も無収入か」などと甥が言
います。
こういうところが腹が立つのですが、子供相手に本気で怒っても場の雰囲気がまずくなるだけなの
でスルー。
僕が、どういう障害があって働けないかは、子供は見てませんので理解しろ、といっても無理ですし
ね。投稿生活にはいってから前半の四年間は基礎年金が当たっていたわけだし、たまに単発でバイ
トもしてたから無収入というわけではないのですが、そこはぐっと堪えます。
大人数で人生ゲームをやったんですが、持ち家が燃えて、職を失って最下位になってしまいまし
た。(せめて、ゲームでくらい、夢を見させて欲しかった(苦笑))
弟家族と初詣に行って、その後、バッティングセンターに行ってきました。
甥の手前、バンバン打って、「どうだ? これが大人の実力だ」と見せたかったのですが、当たって
もほとんどがチップでした。
数年ぶりに行ったバッティングセンターでしたが、今は、トスバッティングというのもあるのですね。
プロが練習で打っているように、格好良く打ちたかったのですが、左利き用にセッティングされた状
態で、右で打ってしまいまして、甥っ子に、
「何か、変やで」
と言われてしまいました。
どっちにしても、トスバッティング用の機械が上げるトスが、身長183センチの僕には低いのです
ね。(笑)バットを短くもってちぢこまって打ちました。
以上、こんな感じで今年もスタートです。
コメント
山雨さんは小説を書いているんですか、すごいですね
あなたが普通に出来ることはどれだけありますか?
それって本当はすごいことですよ
自分の良い所ですよ、たくさん、たくさん褒めてあげてください
いいことがありますよ
(●^o^●)
>ビター・スイートさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)
>直弘さん
はじめまして。
心中を斟酌して頂いて有り難うございます。
普段から「自己肯定感」を持つことが大事、と自分でも自身に言いきかせているのですが、周囲の声によって落ちこむこともあります。とはいえ、今年も従来どおりの研鑽を積むつもりです。
また、お寄りくださいね。(^。^)
正月とか冠婚葬祭なんかがないと、親戚の子供たちに会う機会って
あまりないですよね。1年も会わないと、子供はどんどん大きくなって
いてビックリします。だんだん生意気にもなってきますね^^;。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します^^。
>sakamonoさん
明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願い致します。
子供の成長って、ホントに早いですね。
子供って、はばからないから、失礼なことでも平気で言ってきます。そういう意味で子供は怖いですが……。
また、お寄りしますね。(^。^)
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録
トップページを固定しています。最新記事へは、左上の(<< )ボタンでひとつ戻ってくださいネ。 冬の公園ーーー日本へそ公園より 一番ホットな話題。トップ記事固定の方法は、こちら 肩の凝らない、『ラフに語る、つれづれ記』は、こちらのサイトマップからどうぞ。 毎日、執筆しています。評価は主観的なもの、受け容れられるには時間がかかります。 どうぞ、このブログで、気晴らししていってくださいね^^ 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 現在、『壁蝨(だに)』のネット流通部数が減っていますので、鳥影社さんに、直接註文してくださいね。。。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月間アーカイブがお薦めです。 一記事ごとに拡大表示させて、その都度、もとの画面にバックスペースキーで戻って、さらに、前月のアーカイブへとお進みください。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 申し訳ありませんが、月別アーカイブは表示させるのが重たいです。 OS XPの場合で、メモリー768MB以上の環境をお薦めします。 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播大会金賞受賞。 幼年時より、プロテスタントの教会に通う。その後、無教会派のキリスト教団体に通う。バプテスト教会にて、信仰告白。洗礼は受けていないが、信条はキリスト者。 高等学校在学中の体育の授業中に内臓破裂の大事故を起こす。その為、大量輸血。脾臓摘出。全身の血液量以上の輸血。その為、C型肝炎に罹患。バンド活動への焦...