現行の原稿、脱稿しました。
今回は、自分の日常を綴った内容でした。
もーう、自分の内面が、ドロドロでぐちゃぐちゃなのが、書いてみてよく分かりました。
前作(現在応募している原稿)は、それも日常を綴った内容でしたが、日常に色々と大きな動きがある頃でしたので、スピード感がありましたが、今回のは、ストーリー性という意味では止まっています。
科学で動物実験なんかのとき、よく言われるのは、もう、これ以上、検体にテストを繰りかえしても結果が同じと思える場合は、そこで実験を終了します。
同様に、僕の今回の作品も、もうストーリー的に、これ以上書いても進展しないだろうと思えたので筆を置きました。
もしかして、まさか……。
明日のバレンタインデーに本命チョコを渡されたら、脱稿は取り止めて、つづきを書きます。そうなると、新しいストーリーを加えられますからね。(笑)
少し休みます。
今度は、ファンタジー性のある作品を書こうと、構想を温めています。
では、また。(^。^)
コメント
おつかれさまでした。書き終えた、というと、とりあえず気分は良いでしょう^^。
ファンタジー性のある作品、というのは、妖精とかドラゴンが出て来るような、
いわゆる「ファンタジー」という意味...(かな^^;?)。
>sakamonoさん
今回は、書いててあまり楽しくなくて、でも、とりあえず牛の小便のような書き方で、トドメを刺しました。
例の大ヒットした子供向け冒険小説……。駄目です。タイトルが出てこない。”汗。あのような意味のファンタジーではなくて、現実にあり得ないようなことがストーリーのなかに交じっているという意味でのファンタジーです。やっと、検索をつかって思いだしました。いわゆる『ハリーポッター』シリーズのような内容という意味ではありませんよ。
まあ、文学にSFの要素を足したような作品という意味ですが……。どうなりますやら。
また、お寄りしますね。(^。^)