この前、ラウンジに行ったときも、酒が美味しかったし気分がよかったから、ダブルの水割りを何度も一気のみしてしまった。
横についたホステスは、「ひえーー!」と声をあげて驚嘆していたが。
ザルのアドバンテージだと思う。
「どうだ。すごいだろう」という意識は、たしかにある。
モテてるな、という実感はある。
あとは、そこから押すかどうか、だが、今は社会的立場がないので謙遜してアプローチはしないが、社会人だったころは、そういうシチュエーションでアプローチしたこともあったと思う。
一人で飲んでも、ペースは上がらないが、スナックに飲みにいったときなどは、ペースが上がる。
4時間で、ウイスキーの大ボトルを一本、空けてしまうことも出来る。
相手が喧嘩を売ってきた場合は別だが、酒を飲んで他人に絡むこともない。
どれだけ飲んでも、平生とまったく変わらない。ぐおーんと来て気分が良いだけだ。
稀に、限界を超えて飲んでしまうことがあるが、その場合は、その場に昏倒するだけである。
物が言える状態で、不適切なことは一切言わない。
酒につよい体質だから、額の傷からくる神経の不具合にも麻酔がかけられる。ホントに、こんな体質に産んでもらって、親、とくに父には感謝している。母は下戸だ。
でもね、友人で、僕を真似て大量に飲もうとする人がいるんですが、その人の場合、エタノールの分解酵素の弱いほうしか持ってないので、真似しないでいいと思う。
人それぞれ、アピールポイントは違うものですよ。どこか他のアピールポイントが、その人にもある筈です。
それにしても、ラウンジは楽しかった。
コメント
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録
オークション出品代行!(山雨乃兎の副業『稲見商会』) トップページを固定しています。最新記事は、(<<)ボタンで、ひとつ戻ってくださいね。 最近の原稿 こちらもご覧ください。→ ブログカスタマイズ! 小説家、山雨乃兎の副業、『稲見商会』 このブログで真っ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、こちらのサイトマップをご覧ください。 現在、休筆中です。(アフィリエイト強化のため) ↑こう一旦は宣言したのですが、休んだのは二日ほどでした。相変わらず、毎日書いています。 ブログに掲載している作品は、ごく一部です。一旦賞に落ちた作品です。四ヶ月で200枚くらいのペースで、200枚程度の中編と300枚越えの長編を、九年間書きつづけていますので、短編も含めて、もう、何作書いたかは、忘れました。最長編は、606枚でした。 閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の...
確かに酒が強い、というのは、男としてカッコいいと思います。
私も酒が好きで、よく飲みますが、ものすごく強い!というワケでは
ないので羨ましいです^^;。ウイスキーの大ボトルを一本、空けてしまう
のはスゴイですよ。
>sakamonoさん
誇張がはいったかもですね。4時間でボトル一本は、検証したわけではありません。(笑)
sakamonoさんも強いですよね。お陰で、去年のオフ会は二人で同時にアクセルしてる感じがして楽しかったです。
長く、お寄りしてなくて済みません。
また、まとめてお寄りしますね。(^。^)