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1月10日(金曜日)、つれづれ。

 夜中の1時に、Bさん来訪。

「山雨、小説の書き方、教えてくれや」

 帰ってもらった。

 独り暮らしで、且つ一軒家に住んでいるなら、遅い時間でもお相手できるが、

一軒家だけど家族と同居なので、家族が寝つけなくなるし。

 

 昼間は、Bさんの車でドライブ。

 高橋真梨子を聴きながら。

 ハンバーガーを食べてきた。

 

 江戸川乱歩賞、ほぼ断念。

 今からだと、日に30枚、毎日書いて、やっと締め切りに間に合う、という状況。

 それに、プロットがざっくりとしか出来てないので、長くなりそうにない。

 

 個人的に、経理的にやばい。借金が増えた。

 入りが少ない。

 でも、パソコンを買わないといけない。

 7の偽物が出回ってるらしい。正規品を買おう。

 

 小説の書き方、といって、特別なことは何もない。

 書けばいいだけですよ。

 ストーリーがプロットが人物造形が時代考証が、まあ、時代考証は時代小説の場合大事だけど、

現代小説の場合、そんなに難しく考えずに、書けばよい。

 書いてて、「これはどうしようか」という問題に直面したときに、自己流で研究すればよい。

 私小説が一番てっとり早い。

 モデルを思いうかべながら、モデルの名前を架空名称にして、舞台も現実の名称とは変えて、書けばいいのです。

 私小説が一番、現実の描写力が出る。登場人物の心情も深く表せる。

 「私小説は底が浅い」という人もあるが、フィクション性が高くなるほど、どんどん描写力は弱くなる。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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コメント

  1. sakamono より:

    「書けばいいだけですよ。」とは、なかなか奥が深い(^^;?)。
    とにかく「書く」というコトが大事ですね。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >makimakiさん
    >teftefさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)
    >sakamonoさん
    書こうとして、考えすぎて1行も書けない、なんてこともありますからね。
    容易い方法で、ともかく毎日書き進める。精度は、書くたびに上がっていくのですからね。そう思います。
    また、お寄りしますね。(^。^)

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