新刊『ホテル・琵琶湖イースト』発売!

【現在、この書籍は絶版です。KDPにての同名復刻版をお探しください】
ホテル・琵琶湖イースト

ホテル・琵琶湖イースト

  • 作者: 山雨 乃兎
  • 出版社/メーカー: 鳥影社
  • 発売日: 2014/12
  • メディア: 単行本

二刷り以降の増刷が、決定しました。

現在、ネットショップでは商品が僅少ですので、鳥影社の注文ページからご注文ください。

書名『ホテル・琵琶湖イースト』とご入力ください。↓

鳥影社注文ページ

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ついに、第2弾、印刷できました。

発行日は、12月5日ですので、それ以降にアマゾンでも紹介されます。

お急ぎの方は、鳥影社注文ページにて、ご注文ください。『ホテル・琵琶湖イースト』とご入力ください。

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人生で一番楽しいとき、それは、新婚旅行です。

読者も、主人公に感情移入することが出来、蜜月気分を味わえます。

その旅行中に、不可思議な現象が……。

【お断り】

作中に、観光船ミシガンが出てきますが、実際のミシガンは、琵琶湖の南湖を周遊するのみで、作中のように琵琶湖大橋の下をくぐることはありません。

フィクションとしてお読みください。

ご注文をお待ちしています。

コメント

  1. (朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ・のうさぎ]のブログーーー総合目録

     ついに、秒読み!! 山雨乃兎、新刊情報は、→ こちら 最新記事は、こちら (トップページが表示される場合、記事タイトルをクリックして一つ左の記事タイトルをクリック) 初秋の川 西脇市 杉原川 蓬莱橋より臨む  *副業をやっています。↓  稲見商会ホームページは、→ こちら 物販、稲見商会ストア→ Laughter  こちらもご覧ください。→ ブログカスタマイズ!                 オークション出品代行  閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; このブログで、まっ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、『サイトマップ』へお越しください。 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。                                山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。  【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】  執筆中の著者     山雨乃兎(やまめ・のうさぎ)とは?↓                                                 プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ・のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一(いなみ・りょういち)。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播大会金賞受賞。 幼年時より、プロテスタントの教会に通う。その後、無教会派のキリスト教団体に通う。バプテスト教会にて、信仰告白。洗礼は受けていないが、信条はキリスト者。 高等学校…

  2. sakamono より:

    おおっ!こうして本になったモノを見るとスゴイですね!
    出版、おめでとうございます。
    これちょっと、読ませていただきますね^^;。

  3. 山雨 乃兎 より:

    >makimakiさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)
    >sakamonoさん
    長くお世話になっているのに、なかなか新作をご提供できなくて申し訳ありませんでした。
    今度のは、エンターテインメントとしても面白いですよ。
    是非、ご一読ください。
    ご訪問が疎かになっています。
    また、まとめてお寄りしますね。(^。^)

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