PR

ラフに語る、つれづれ記

ラフに語る、つれづれ記

酒飲み

   ウイスキーの2.7リットルのペットボトルのフタを、   要らないから捨てて、   片手にペットボトルを持っています。    しかも、100キロの巨漢。   「ワイルドだろー?」   「まさか」(相棒X)    冗談、冗談。こんなもの、...
ラフに語る、つれづれ記

妖しい香水

亡き妻と蜜月のころ、食事も終わったし、部屋で営業鞄の中身でも整理しようか、と思ってくつろいでいたら、ぷーん、と匂うのです。 いや、匂うというより、変な感じになった、というのか。  ともかく、マヨネーズ臭いのです。 夕食にはマヨネーズははいっ...
ラフに語る、つれづれ記

海の日

『海の日』らしいが……。 あの体型では、人の多い海岸に行きたくないよね。(笑)  ラーメンでも食いに行きたいが、今日は、祝日なので人が多いから敬遠します。  そんなことよりも、問題は、「金がない」こと。 例の友人に誘われて、何度も飲みに行っ...
ラフに語る、つれづれ記

facebookでの、妙な案件

fecebookで、いきなり、見も知らぬ人が、友達申請してきた。  かなりの、可愛い娘である。(23歳、女子、美形である)  その申請を受諾して、その後、 彼女から、ダイレクトメッセージが送られてきた。 「私、実は、西脇市に越してきたばかり...
ラフに語る、つれづれ記

要らんことを言う、店員。

今日は、少しだけ原稿を書きました。 寝る時間を決めているので、それまでアダルトサイトを見るのも飽きたので、新記事更新を。  腕時計をお店に買いに行って、ジバンシーのクロノグラフが気に入ったので、購入カウンターに持っていくと、「前から日本製を...
ラフに語る、つれづれ記

今の時代、接客は大変だろうなァ、と思う。

言っていいクレーム、言うべきクレームがある。  それ以外に、客の立場に胡座を掻いて、理不尽な要求を言うクレームもある。  病院、学校、スーパーマーケット、などは、現代では接客が大変だろうな、と思う。    病院では、医者は、先生なのだし、学...
ラフに語る、つれづれ記

The time has come.

最近、スーパーの通路に人がいると、「早く、どっちかに避けてくれないかなァ」 と思う。  通路を狭く感じるようになった。  金欠だ。何とかしなくては。  梅雨明け、という情報、正確ではないのではないか、と思う。まだ、蝉も鳴かないし……。 「今...
ラフに語る、つれづれ記

ストレート用カップをこかした。

昨日は、ひさびさに二度のみをした。 ストレートをちびちびやりながら、FACEBOOKのプロフィールを書いていたのである。 インターネットエクスプローラー8の反応が遅くてイライラして、手を動かしているうちに、ストレート用カップをこかした。 原...
ラフに語る、つれづれ記

ビールは、冷えてないとね。

12000円で買った時計が、3600円で売れてしまいました。 ぜんぜん商売になってないじゃん。 しかも、かなり思い入れがあった時計だったのに。それなら出品しなきゃよかったのだが、自営の仕事の広告費を捻出しようと思って売った。 ところが、広告...
ラフに語る、つれづれ記

なぜ、社長の収入が、平社員の何倍もあるのか。

もう、酔っぱらっちゃったし、原稿書きは後まわしにして、タイトルの議題を。「ようけ、儲けやがって」 とか、「そら、経営しとんねんやから、儲かるはずやな」 と、平社員の分際で、愚痴をこぼしている人が、意外と多いのです。 株式会社にしろ、有限会社...
ラフに語る、つれづれ記

今年は、暑い?

スーパーで買い物。 セルフレジで精算するとき、担当の係の女子に、「今年は、暑いなぁ。肥ったら体感温度がちがうよ」 と言ったのでした。「頑張って、ダイエットしてくださいよ」 と返されました。 暑い。 夏本番にはなっていないのだけれど、暑くてジ...
ラフに語る、つれづれ記

ブラバン(吹奏楽部)の、シゴキ

バスケ部のシゴキについては、以前書きました。 今回は、中学時代のブラバンのシゴキの詳細を。  もともと、この部には、シゴキなどはなかったのです。 ところが、僕の一つ上の年代が、最高学年になったとき、唐突にはじまりました。「俺らは、顧問の許可...
ラフに語る、つれづれ記

灰皿

サスペンスドラマで、最後の回想シーンで、犯人が灰皿で被害者の頭を殴って殺した。或いは、殺してしまった。という設定、よくありますね。   「灰皿ぐらいでは死なんやろ」    と思っていましたが、    先日買ったクリスタルガラスの灰皿を手にと...
ラフに語る、つれづれ記

時代は変わったものだ。

思い出の記事です。 思い出しながら書くので、正確ではなく、推測が交ざります。 僕が、小学生(多分、三年生くらい)だったころ、 朝起きて、ランドセルの中身を確認して、ご飯を食べていたら、 突然、父が、 「今日は、お前ら、学校休め。エエとこ行こ...
ラフに語る、つれづれ記

食べる→肥る

晩酌してる途中で、何かつまみたくなって、サンドイッチをつくった。  スナック菓子を買いすぎである。  しかも、もう、ひととおりの種類のスナック菓子を食べたので、食傷気味になっている。  一袋百円弱でも、三つも一日に買えば高くつく。  サンド...
ラフに語る、つれづれ記

万引き、したことあります?

万引きなんて、正義感の強すぎる僕には、できないことです。 誰のことかは分からないようにして、友人・知人から聞いた話を。 文句言い、の楽器屋の店主が居るんですよね。 自分が気に入った連中には媚びを売るけど、気に入らない人には冷たい、という、そ...
ラフに語る、つれづれ記

僕のこだわり、ファッションについて

ゲストの、のりおさんから、記事内容のリクエストがあったので、今回は、このタイトルで。 バブルの頃の、アイビールックが、僕の主流のファッションです。 出来るだけ、背広スタイルになるようにしている。 茶色の背広が好きですね。 ブレザーの場合は、...
ラフに語る、つれづれ記

国谷裕子さんに、惚れている。

酔いが醒めてから読めば、おそらく赤面してしまうだろう内容を挙げている。 国谷裕子(くにや・ひろこ)さんが好きなのである。「ええ? あれぐらいの年代で、いいんですか?」 そういう声も聞こえてきそうだが。 私も今年50である。歳は近い。 聡明で...
ラフに語る、つれづれ記

高校時代の思い出

編入するまえの、さらに留年するまえの高校二年生の春、 例の、森光子がタイプだという、一緒にバンドを組んでいた友人が、 放課後、一緒に練習をするために、学校の近くの寺へ、 二人して自転車を漕いでいるとき、 神妙な顔をして、 「実は、山雨くん、...
ラフに語る、つれづれ記

突っ込みどころ満載、『純と愛』

脚本家の戦略があって、このようなストーリーになっているのだろうから、最後には問題はすべて解決するのだろう。 が、 このドラマ、突っ込みどころ満載である。 純がコンシェルジュの男に言い寄られているときに、愛(いとし)は、「あの人は、エッチなこ...
スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村