PR

いわくつき湯飲み、怪奇現象!

 高校時代、事故が原因で留年して、さらに編入して卒業しました。
 その編入した先の高校で行った修学旅行で、北九州と山口県に行きました。
 佐賀で、絵や文字を書いてその場で焼いてもらったのが、この湯飲みです。
湯飲み1.jpg
湯飲み2.jpg
 青年時代特有の、哲学的なことを繰りかえし考えてしまう、その苦悩が、この絵には顕れていますね。(笑)
 これで、美味しいお茶を飲んでいました。
 ところが、数年前、母が誤ってこの湯飲みを毀してしまったのです。
「仕方ないな」
 と言って、廃棄しました。
 ところが先日、みずやの奥から、この湯飲みが青カビにまみれて壊れていない状態で出てきました。
 さっそく洗剤で洗って、使っています。
 お茶がおいしいです。
 不思議なことは、私は色々体験しています。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
山雨 乃兎をフォローする
PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村