文学とは、心の拠り所を求めて手にするものです。
そういう意味では、僕の作品は、人生の荒波を受けたときに、手にするに価します。
病中、病後にお読みください。『壁蝨』も含めて。
最近、コンピュータの基本ソフトの再インストールに紛れて写真のデータも無くなってしまいました。
西脇市の近影を挙げます。
市の中心から撮った画です。
ごみごみしています。
昔は、この市内中心街が栄えていました。
岡の山美術館を、真正面から撮ってみました。
最近は、パソコンの再インストールに伴う消失したデータ(小説原稿)のプリントアウトしたものからの打ち出しに苦心しています。
早く、普段のペースに戻りたいと思っています。
ブロガーの皆さん、また、お寄りしますので、よろしくお願いします。(^。^)
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