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『恐怖の現場』視聴

 これから書く内容は、私の主観に基づいているものであり、テレビ関係者や創作者を暗に批判するものではありません。あくまでも、私はこう思ったという意見を述べているだけであることをご理解いただきたいと思います。

 インターネット放送のGyaoで、稲川淳二氏の、『恐怖の現場』という作品をやっていたのですが、

怖い話しでも、「今から、出ますよ、出ますよ」と心霊現象があるように見せかけておいて、私の見たところ、結局、何も出てこない。

 それに、稲川氏、滑舌がわるいので、話しが聞き手に伝わりにくい。

 そういう滑舌のわるさが、一種の怖さを助長する売りなのだろうが、話しの核心の部分に近づくほど、余計滑舌がわるくなるので、結局、何が起こったのか、私にはわかりにくい。

 これからの話しは、私の推測を大いに交えて書くことになるので、あくまでも推測だが、カメラに霊など写っていない。(スタッフに協力を得た仕込み映像で、しかも、引きの画面なのでわかりにくいし、と、私の主観としては思ってしまう。あくまでも私の推測の域を出ていないので、御作品の捉え方に関しては視聴者の眼に委ねる。)

 もっと、確実に話しを伝えて、尚怖いのであれば本物のように思う。

 とはいえ、稲川氏は、この怖い話しのお仕事で一プレステージを確立したのだから、その点に関しては偉いと思う。なかなか出来ることではない。

 この記事は、あくまでも私の主観で書いているので、是非、読者も本編を見て、ご自身で納得、或いは吟味していただきたい。

 稲川淳二氏、『恐怖の現場』へのリンク↓

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00032/v09872/v0987200000000541395/

 

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作**『閉鎖病棟』**です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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