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ブラザー・コーン容疑者が、元マネージャーを脅した事件について

 元マネージャーの行動が、どう考えてもおかしい。

 暴力団とのつきあいをやめましょう、と社長に言っていた元マネージャーだが、その後、会社を解雇されているわけだろう。

 その時点で、もうブラザー・コーンさんとは関係がなくなっているわけである。

 それなのに、まだ、元社長のところに電話して、暴力団との付き合いをやめるように諫めている。

 お節介もいいところだ。

 本当に糾弾されるべきは、現在進行形で、さらに被害者が出ているような犯罪の場合に、忠告する必要がある。犯罪でなくても、倫理的に許されないことで被害者が出ている可能性のある場合に、忠告したり公に訴える意味があるのだ。

 法的に疚しいとしても、ブラザー・コーンさんが現在も暴力団と仮につきあっていたとしても、他人に迷惑がかかるわけではない。

「しつこいな、いい加減にしろよ」

 と、同じ立場なら言いたくなる。

 元マネージャーがかなり女々しいと言わざるを得ない。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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