先日、といっても、かなり前ですが、
友人と話していたのです。
落ちついた感じの、ゴルフが似合いそうな、渋い友人です。
「山雨くんの場合は、(彼女を)作ろうとしてないからなぁ」
と、その友人に、よく言われます。
まあ、今の社会的立場では、アタックしにくい、というのがホントのところですが。
それで、恋愛を成就する方法の話になったんですよ。
「告るべき、どんどん押すべき」
と、僕が持論を展開していますと、
「それは、アカンわ」
と、友人。
「誰でも、あまり深刻に押されると、重たいやろ?」
との事。
「じゃあ、どうしたらいいんだよ」
と。
「好きや、好きや、と、言い寄っていたら、逃げられるだけや。
ちょっと頭を撫でてやるだけでエエねん。
それで、相手が、また向こうに行ったら、放っておく。
そしたら、相手が、『ざわっと来る』(ここは僕の創作による付け足し)。
『ああ、あの人、私に興味なくなったんやろか』と思て、また、相手が来る。
そしたら、また、『よしよし』という感じで、頭を撫でてやる。
それで、後は、放っておく。
これだけでエエねん」
と、こんな内容を話してくれました。
やっぱり、モテる男には、それぞれに独自のテクニックがあるようです。
皆さんも、参考にしてみてください。
【その友人は、モテます。】
コメント
モテる人が言えば、一応の説得力はありますね。
よし、今度その方法を試して...みないな、やっぱり^^;。
>sakamonoさん
【その友人は、モテます。】というキーワードがポイントですね。これがあるのとないのとでは、随分捉え方が違ってきます。といっても、嘘ではなく、ホントにその友人はモテます。
試してみてください。(笑)
また、お寄りしますね。(^。^)