サスペンスドラマで、最後の回想シーンで、犯人が灰皿で被害者の頭を殴って殺した。或いは、殺してしまった。という設定、よくありますね。
「灰皿ぐらいでは死なんやろ」
と思っていましたが、
先日買ったクリスタルガラスの灰皿を手にとっているうちに、考えが変わりました。
高密度で、重いですね。
こんな灰皿で、頭を殴られたら、死んでしまう可能性大ですね。
「こんな灰皿で、頭を殴ったら、殺してしまう可能性大、ではないのですか」(相棒X)
「君は、きわどいことを言うなぁ。受け身の文章にしてるから、辛辣にならない、という方法をとってるのに」(山雨)
クリスタルガラスは、高級感がありますね。
灰皿として使いましょうね。(^。^)
コメント
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録
一発で検索サイトGoogleへ トップページを固定しています。最新記事は、(<<)ボタンで、ひとつ戻ってくださいね。 童子山公園 ボイスタワー こちらもご覧ください。→ 小説家、山雨乃兎の副業、『稲見商会』 このブログで真っ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、こちらのサイトマップをご覧ください。 現在、休筆中です。(アフィリエイト強化のため) ↑こう一旦は宣言したのですが、休んだのは二日ほどでした。相変わらず、毎日書いています。 ブログに掲載している作品は、ごく一部です。一旦賞に落ちた作品です。四ヶ月で200枚くらいのペースで、200枚程度の中編と300枚越えの長編を、九年間書きつづけていますので、短編も含めて、もう、何作書いたかは、忘れました。最長編は、606枚でした。 閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏...
いきずまりなのかね。外でランチ食ったとかの、感想はないのかね。
>さざんかさん
外食は、ほとんどしないからね。(笑)