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ビールは、冷えてないとね。

  12000円で買った時計が、3600円で売れてしまいました。

 ぜんぜん商売になってないじゃん。

 しかも、かなり思い入れがあった時計だったのに。それなら出品しなきゃよかったのだが、自営の仕事の広告費を捻出しようと思って売った。

 ところが、広告費は、そんなに安くはなく、手許にある在庫品を売っても、とても捻出できそうにない。誤算だった。

 落札者さんは、喜んでいらっしゃると思う。

 明日、発送しますので、お待ちくださいね。

 と、ここまでが枕。

 最近、行きつけではない方のスーパーに行くようになったんですよ。

 なぜって、行きつけのスーパーが、ビール(正確には第三の酒)が冷えてないから。

 どれくらい冷えてないかというと、ただの常温に近い温度と大差ないくらい。

 僕は、冬でもビールはキンキンに冷えていたほうがいいんですよ。

 買ってきてから、自宅または自室の冷蔵庫で冷やす、という方もあるでしょうが、

待てない。

 金星人マイナスです。

 買い置きしておくのも方法でしょうが、買い置きすると、10缶ぐらいあっても、一日で飲んでしまう。

 好きなことにのめり込む、やはり、金星人マイナスです。

 でもね、行きつけのスーパーには、ちょっとした短い雑談が出来る娘が何人か居て、

久しぶりに会いたい、と思ったので、ビールはあとで冷やすことにして、ちょっと寄ったんですよ。

 レジ精算してもらってるときに、

「いやー、第三の酒が冷えてないからよー。お店の人に何度か言うたんやけどね。それで、最近は別の店に行っとるねん」

 と言うと、

「そら、どちらのお店に行かれてもいいんです」

 と、その娘、むくれ気味でした。

 顔が見たかったんでしょうね。

 冷やしてよ。ビール。

 では、また。(^。^)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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