『禍福はあざなえる縄のごとし』
という諺（ことわざ）があるらしいですね。
災いと幸福は表裏一体で、まるでより合わせた縄のようにかわるがわるやって来るもの、という意味らしいです。
風俗嬢と寝て、非常に気持ちよかった。相手も、「往けた」と喜んでいた。
あとで、病気になった。（この原因は、別の風俗嬢）
治ったんだけど、検査のタイミングを待たねばならないほうの病気は、まだ判然としてない。
その前後、バイクのマフラーで右足首、火傷。
その後、アグラで痺れがきれているのに無理に立とうとして、右足首捻挫。
抗生物質を飲んで治療中なので、酒ガマンです。
もう、９日も我慢している。
これから、いいことが起こるんでしょうね。
種は撒いていますからね。
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余談ですが、泌尿器科の先生が、いい先生でして。
人柄が温かいです。ざっくばらんで偉そうにしてないのです。
作家の車谷長吉さんを彷彿させます。
私立の進学校を出て、大学の医学部にはいって医者になられてから、多数の病院で勤務医を経験され、平成２４年から開業されています。
エリートですよね。
僕も、開業しているので、心の中で、「同志！」などと思いましたが。
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最近は、斉藤一人という人の動画の音声を聞いています。
商売のこと、人生のこと、を教えてくれる講演の録音です。
目から鱗が落ちます。
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最近とくに思うのですよ。
何の心配もなく幸福で、現状のままでいい、という人は止まっている、と。
冒険をしなくては、人生、楽しくないですね。たとえ、多少の危険があるとしても。
登山でもそうですよね。
高い山に登るのは危険だけれども、無事登りきって山頂から下界を見下ろすときの爽快感がたまらないのですよね。
成功して多くのものを手にした人も、そこで止まりはしない。
たとえば、バンドでも、新しいアレンジをして曲を出しなおす。
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僕の座右の銘は、「死ぬときに、やらなかったことを後悔するより、やったことを後悔して死にたい」というものです。
「何で、あんな美人に、告白してしまったのだろう」
しないよりは益しです。
「何で、ミュージシャンなんか目指したのだろう」
「何で、バイクの免許なんてとったんだろう」
「何で、いけない恋愛をしてしまったのだろう」
「何で、出版なんかしたんだろう」
「何で、自営業なんて始めたんだろう」
何もしないで、自分の現状を嘆いて、部屋で酒だけ飲んでるより益しです。
失敗も成功のうち。
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今日は、ここまで
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