ラフに語る、つれづれ記 『火花』の装丁 又吉直樹さんの小説『火花』。 今でも、まだ売れ部数は伸びているようです。 僕は、まだ読んでませんが……。: ところで、この本の装丁の絵が、いったい何なのか、と、ずっと思っていたわけです。 布のなかで、陰茎が勃起しているのか、と、ずっと思って... 2016.06.18 ラフに語る、つれづれ記