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荷物が別の家へ届けられる……。

 今日Amazonで注文していた荷物が、「配達状況」で確認すると、「お届け済み」となっていたので玄関を見に行ったが何もとどいていなかった。

 これは、ひょっとして、以前に経験したドミノピザのデリバリーの人が家を間違えたのと同じ状況になってるな、と思ったので郵便局に問い合わせ。

「番地が同じ家が複数あるので、間違えられたんじゃないですか」
 そう問い合わせしてから30分ほどで我が家に届けられた。

 荷物を受け取った母の話によると、「済みません。間違えていました」と、配達員かなり恐縮していたらしい。

 やはりね。
 玄関に表札を出さなくなった今の風潮の弊害ですね。
 僕の家の周り、同じ番地の家が5~6軒あるもん。

 まあ、無事届いてやれやれ。

「で? 届いたのがティッシュですか?」(相棒X)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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