鬼が笑う話。来年は、どんな年になるのだろう。
友人の経営する理髪店から貰った2009年の手帳
システム手帳ではなく、こんな手帳が欲しかった。H君、有り難う。
思えば、去年の終わり辺りに、ブログ友達、第2回世界で一番泣きたい小説グランプリ受賞作家、岩上氏に励まされて、『第3回世界で一番読みたい小説グランプリ』に応募した。
惜しい処まで残り、最終的には該当者なしの結果に落胆した。
今では、今年惜しかった、という話をしても、聞く耳を持たない人ばかりになってしまった。
現在も賞の投稿はつづけている。
弟に世話になって農業の見習いをはじめた。
メールマガジンをはじめたが、なかなか収入には結びつかない。
今は、或る国家資格試験に臨もうと、勉強をしている。
来年は、どんな年になるのか。
この手帳が、予定で埋まってしまう。そんな日々を願っている。(今でも充分忙しいのだけれど、生業に関わる忙しさではない)
金星人-は、来年は立花の年。
何卒、願いが叶いますように。。。。
それこそ、鬼に笑われてしまうか。。。
小学生、中学生が、家に向かって「山雨さ~ん!」と呼んでくれる。
文壇に属するところまではいかないが、寡作でも読んでいてくれている人の有ることを有り難く思う。
来年も、頑張ろうと思う。
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