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バカボンのパパの行動には…

 Gyao放送で、第一作の『天才バカボン』を観ているわけだが……。

 バカボンのパパの行きすぎた行動が、笑えないのだ。

 多分、時代背景が変わってしまったからだと思う。

 バカボンのパパは、ギャグとして言動していたり、その時代を風刺していたりするのだが、

今観ると、「それは、先方に迷惑だろう」とか思ってしまって、笑うどころではなくなる。

 自分が潤っていないと、他人のちょっとした不正が許せなくなる。(不景気な時代だと、そういう感想を持つ人が増えるだろう)

 

 ところで、この『天才バカボンのパパ』、本当は頭がいいのかも知れない、とも思える。

 敢えて、世間とはずれた行動をとっていて、それが、何か意図してとられた行動のようにも思える。

 今や、赤塚不二雄さんは、跋扈されている訳だし、制作の意図を尋ねることもできないが……。

 多分、わざと、おちゃらけているのだと思う。

 ホントはバカボンのパパは、世間の常識もわきまえているのではないだろうか。

 そんなことを思った。

 

 もっと具体的に、どう行きすぎているのかを書こうと思ったが、作品量が多く、バックナンバーを観ているうちに、前の話を具体的には忘れてしまった。

 どうか、ご容赦願いたい。



 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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