【この記事は、プレスブログからの情報です】
僕は、子育ての経験はないんですけれど、出先で赤ちゃんがむずがりだしたら、大変苦労されると思うのです。
赤ちゃんは、パパやママに密着していることで、心に安心感を得ているのですね。
乳幼児期にご両親から愛情をたっぷり注がれて育った子供は、コミュニケーション力が充分に発達した大人になるそうです。
テレビやテレビゲームを見ているよりも、子供達自身もパパやママや友達と遊びたい、と常日頃思っているようです。
買い物や遠出のときも、出来るだけ連れていってやりたいものです。
でも、公共の場でむずがりかけたら手におえませんね。
やっぱり赤ちゃんは、だっこしてほしいのです。
アップリカで現在発売されている『抱っこひも』。
3WAYタイプと4WAYタイプがあります。
4WAYタイプは、首がすわるまえの乳児の段階から使えます。横に寝かせてだっこできるように背板もはいっています。
首がすわってきてからは、3WAYタイプ、4WAYタイプともにおんぶにも使えます。
僕に、もし子供が居たら、自分で料理するときや原稿を書くときにも、おんぶして作業をしますね。
もちろん、夜中に原稿を書くときは赤ちゃんをつき合わせませんよ(笑)。
車で出掛けるときも、チャイルドシートに乗せて、現地についたら、赤ちゃんをおんぶして買い物。
何だか、僕のその図は、想像すると滑稽ですが……^^
アップリカの『抱っこひも』は、幅広い肩ベルトで疲れにくい。
どうか、この時期に充分にスキンシップしてあげてくださいね^^