ラフに語る、つれづれ記 備品たち 文鎮は、父の形見である。 ステレオ用アンプは、すぐ下の弟から譲り受けた。 万年筆は、将来、小説家になるつもりだったから、遠い昔にそれを予期して文具屋で7千円で買った。 ブログと商品出品時の撮影のためのカメラは、懇意にしている車屋さんから廉価... 2014.04.23 ラフに語る、つれづれ記