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実録・ぎっくり腰ーーーひたすら天井を見る日々

 コルセットをつけたまま座るというテストには合格しませんでした。

 テストは、さらに2週間後に延期されたのです。

 仕事は中断しています。
 Wi-Fi環境が良くないので、メインのパソコンでの仕事のデータがワンドライブから取り寄せられません。データのワンドライブへのアップロードも無理です。

 主に本を読んでいました。
 三島由紀夫さんの『美徳のよろめき』、読了しました。
 それから、浅田次郎さんの『天国までの百マイル』、こちらは、あと少しで読了です。

 入院後半は、スマホでショート動画をみてました。
 ギガが足りなくなったので追加で購入しました。

 ショート動画では、喜劇コントのチャンネルに嵌まっています。

「大丈夫だ!」
「貴方は?」
「私は、弁護士です。今回の場合、問題なのは~」

 というやつです。(笑)

 私の願いは、早く仕事を再開して納品すること。そして、何よりも早く帰ってコーラと手巻き煙草で休息したい。
 パソコンを上から支配したい。

 天井ばかりみていますと、天井の模様が、ふくよかな女性の裸にみえてくるのですよ。
 病気ですね。(笑)

 

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

山雨の動向
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