「動画、毎日更新も、4日が限界でしたか(笑)」(相棒X)
それを言うなよ。
歯科行き
歯科行きでした。
普段、昼夜逆転なのを、眠剤をのむタイミングを変えて早起きにする。
いかようにも調整できます。
ついでで、銀行にも寄りたかったので、かなり早いバスでまず銀行へ。
用事が済んでから、またしてもバスのダイヤが合わないので、まず、ライターのガスが少ないのでライターを買うことにしました。
スーパー「ハローズ」
歩いてスーパー「ハローズ」へ。
使い捨てライターだけを買います。
西脇市のこの「ハローズ」付近、コインランドリーやら百円ショップやら薬局が出来て、さらに前からある自動車ディーラーやらスナック街もあって、ちょっとした栄えてる区域になってますね。
「ハローズ」は、24時間開いてるんだって。
GIMPの再発見(というか、初歩的なこと)
今は、YouTubeのサムネとかは、みんなCanvaでつくってるらしい。僕は、未だにペイントでつくってます。
Canvaも、ちょっとずつ習得しようとは思ってますが。
そんなことより、本(ペーパーバック)の表紙が、一番気になるところですが。
今まで出したKDPの本のペーパーバック版の表紙は、GIMPで作ったんですが……。
僕、馬鹿なので、素材をただ重ねるやり方でやってたんですね。
ペーパーバックの場合は、ページ数と判型によって大きさが1ピクセル単位で決まるから、まずそれを、メモっておいて、表紙にしたい写真をその大きさに調整するんですが。
写真を取りこんでから、その上でタイトル文字をレイアウトするのがやりにくいので、先にアマゾン側が用意してるテンプレート、しかもページ数と判型で計算された大きさのを、GIMPに取りこんで、テンプレートのサンプル文字を「白」で消してタイトル文字や筆名を書いてた。
で、写真は、その上に載せる。
ところが、写真を載せたら、タイトルも筆名も写真に隠れてしまう。
そこで、僕、馬鹿なので、苦肉の策で、写真を透過させることにした。
画像を透過してくれるサイトがあって、透過率も自在に変えられるので、そこで透過処理してその写真を載せた。
こうやって表紙を作っていました。
今、出版してるペーパーバックは、すべてこのやり方の産物です。
GIMPをそれなりに使っている人から見ると、馬鹿ですよね。
レイヤーというリアルで言うところの透明のプレートに、文字やイラストを描き、写真や素材もレイヤーとしてインポートして、
そのレイヤーの前面・背面の順番を変えられるんですって!
だったら、写真を透過させる必要、無かったやんか。
薄白い写真が、何だか、うすら寒いなぁ。(笑)
また、表紙は、作り直しますね。
「山雨さん、もう、Canvaを使ったら?」(相棒X)
たしかに、Canvaのほうが、直観的で使いやすいらしい。
ただ、KDPペーパーバックの表紙は、pdf形式で提出しないといけない。
Canvaは、無料版でpdf形式に対応してるのかな。
それに、背表紙の文字入れは、かなり細かい作業になる。
この辺がクリアだったとしても、もう、GIMPには乗りかかった舟だからなーー。
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