真夜中のつれづれ記…… イマジネーションとは違う場合もある。 文芸社さんが、自費出版用の窓口として原稿審査されていて、昔は僕も多数点だしたのだが、よく、その担当者さんの感想(審査評)で書かれていたことは、「この作者には、充分なイマジネーションがある」 と、僕を褒める言葉だったのですが。 オッと、もちろ... 2011.10.08 真夜中のつれづれ記……