真夜中のつれづれ記…… 歯がゆい山雨… 文学とは、心の拠り所を求めて手にするものです。 そういう意味では、僕の作品は、人生の荒波を受けたときに、手にするに価します。 病中、病後にお読みください。『壁蝨』も含めて。 最近、コンピュータの基本ソフトの再インストールに紛れて写真のデータ... 2007.11.13 真夜中のつれづれ記……