ラフに語る、つれづれ記 奇譚、カメムシによる。 よくわからん事案なんですが。 徹夜明けの朝、コーヒーもないので、とりあえず水を飲もうと思って、コップに入れていた水道水をひとくち飲んだんですけど、甘かったんです。 砂糖水のよう。 たしかに、ジュースなどは別のコップで飲んでたし、ただの水のは... 2022.04.27 ラフに語る、つれづれ記